daladala.

出会いのかけらが
届きますように。

モンゴル、ケニア、ガーナ、私たちはそれぞれの国で暮らしてきました。  

私が初めてモンゴルの暮らしに出会ったのは2008年。首都にある大学のデザイン講師として、2年間のボランティア活動をしていました。日本の伝統暮らしが農家であるように、モンゴルの伝統暮らしは遊牧民。生徒たちの実家を訪れると、大草原の豊かな暮らしが広がっていました。壮大な自然の中で満足に暮らす遊牧民と、発展と喧騒の都会。隣あう二つの暮らしを見ながら、ふと、より良い暮らしについて考えていました。最小限のモノの中で満足に暮らす遊牧民の生活は '豊かな暮らし' そのもの。知恵と笑顔で生き抜くモンゴルの人のちょっと図太いたくましさも、その時は輝いて見えたのです。そこには「先進国」と「途上国」という言葉だけでは測れない、 'カッコいい生き方' があるように感じました。  

モンゴルとケニアとガーナ。環境の違うそれぞれの国ですが、 出会った人々のたくましさはなんだか似ている気がします。そして、その人達がつくるモノには、彼らの生き方が宿っています。機械で造られた完璧なものだけがいいモノではありません。ひとの手のものづくりには、それぞれの暮らしの土地柄やつくり手の人柄が折り重なっている気がするのです。そこに広がる風景を届けたくて、daladala.は出会った職人たちとものづくりをしています。  

あなたが手にするひとつひとつの製品の向こうには、十人十色のものがたりが広がっています。何気ない日々の暮らしの中に、私たちの出会いのかけらが届きますように。  


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